日本サプリメント評議会 トップ » 評議委員 » 福田一典 先生
銀座東京クリニック
科学的な根拠に基づいた機能性食品の使用が重要と考えます。
特に癌治療においては、機能性食品によって悪化する場合があることも経験しており、また科学的に推奨されないものも多いです。
これらの情報を十分に把握しながら、的確に使用することを心掛けています。
1978年熊本大学医学部卒業。同大学第一外科、鹿児島県出水市立病院外科、米国バーモント大学医学部に留学しがんの分子生物学的研究を行う。その後久留米大学医学部第一病理学教室助手、株式会社ツムラ中央研究部長、国立がんセンター研究所、岐阜医大学医学部を経て、銀座東京クリニック開設。
漢方薬、ビタミン、ミネラル、IP-6、アラビノキシラン、サメ軟骨エキス、サメ脂質、ローヤルゼリーなど
日本癌学会
和漢医薬学会
がん予防研究会
がん分子標的研究会 など
がん予防のパラダイムシフトー現代西洋医学と東洋医学の接点ー (医薬ジャーナル社1999年)
からだにやさしい漢方がん治療 (主婦の友社2001年)
見直される漢方治療 : 漢方で予防する肝硬変・肝臓がん (碧天舎、2003年)
ラクティス(乳酸菌生成エキス) | 腸内細菌叢を乳酸菌などのいわゆる善玉菌... [コメント全文] |
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